ソーラーパネル屋根付き電動軽トラ「ケトラ」

(走行距離1万4860Km)更新2018/08/23

自宅屋根で使っていたシャープのパネル6枚(330W最適動作電圧約90V)をアルミのサッシ枠で組んで載せています。
直接パネルの電気をミニキャブMiEVトラックの駆動用バッテリーに昇圧して印加したかったのですが、改造して車検や補償を受けられなると困るので。

一度プリウスの中古ニッケル水素バッテリー(約1KWh)に蓄電して、パワーコンディショナを自立発電モード(1.5KW)で駆動用バッテリーに充電アダプタを介して充電できます。ガス欠(電欠)状態になったらガソリン車より面倒なことになるので・・・約0.5KWhの充電が可能(30分すれば5Kmぐらい走行できる)
ホンダのCR-Z用ニッケル水素バッテリーを過充電で加熱させて「あわや消防車出動?」直前までになったので、充電効率より過充電に注意した設定で充電量が700Whを超えたところで駆動用バッテリーに充電しています。
本来はセル単位で充電管理をしないといけないのですが・・・・

最初は夜間電力(200V)で充電していましたが退職して走行距離が減って、週一ぐらいでイオンに設置されている無料急速充電で事足りています。
200Vの普通充電スタンドまで家の前に設置しましたが。今後は太陽光の発電に応じて充電電流が可変される充電用アタッチメントの製作を検討中です。

充放電の管理はワイヤレスの電力計を使ってダッシュボードで電圧、電流、電力が確認できます。パワーコンディショナとバッテリーはブレーカスイッチで接続。計測モジュールは一部改造して活用しています。
充電完了時のバッテリー電圧をアラーム設定して充電のタイミングにしています。屋内からも別のモニターで充電管理できるので便利です。
計測モジュールは別のソーラーパネルによって24時間動作させています。

なぜ軽トラにソーラーパネルをつけたのか!

1、パネルを屋根に戻しても、我が家の太陽光発電設備は。送電路の末端でパワーコンディショナーが頻繁に停止するだけで売電の増加が見込めない。
2、太陽さえあれば、時間は別にして駆動用バッテリーの充電量を増やし移動手段が確保できる。
3、いざという時に移動電源車になる。排水ポンプを積んで排水作業やかき氷機を使って涼を提供したり、電気の無いところでの電気製品を使うことができる。


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